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daniel-yangのブログ

メインブログ「受動態」(読書感想文ブログ)とは異なる内容を気まぐれで記します。

中島みゆきの「悪女」を聞いて、懐かしさを覚えたら昭和の人。

とても、気に入っている。


初音ミク-悪女-中島みゆき

僕が久しぶりに聞いて、気に入っているのは、オリジナルなんだけれど、

引用するYou Tubeは、音源が自ら公開している人のものならば、著作権自体は、著作権団体と、包括契約しているので、問題無しと考えて。


【初音ミク】悪女

ちなみに、僕が聞いているのは

大吟醸

大吟醸

 

 ベストアルバムですね。

 

で、何が言いたいかと言うと、

女のダンディズムを歌ったこのうたは、

冒頭で、マリコにつきあわせて、今カレとは別の男と遊んでいるふりをしている、と言う意味の歌詞が出てきますが、

このマリコは、

小池真理子ですよね?(って、別に特定する必要は無いのだけれど。)

 

 

オリジナルの単行本は山手書房から1978年7月発行。

 

僕は当時小学生。読んだのは大学生の時です。高校の同級生から勧められまして。

で、「女のダンディズム」は、

 上記「知的悪女のすすめ」から八ヶ月後の

とらわれない愛(1979年6月 広済堂出版)

 で、提案されているんだけれど、

中島みゆきのうたを聞くと

「実際に女のダンディズムを演じるのも、楽じゃないよね。」

と言っているように聞こえる。(なんか、宇多田ヒカルの「Movin' on without You」みたいだけれど)

 

たしかに、実際に演じるのは楽じゃないかも知れないけれど、

ココロが離れた元カレ、なり、元カノに対して、引き留めようとするのは、無駄な努力だよね。

相手を言い負かせたり、

何か策を作って、逃げられないようにしたり、

経済的にがんじがらめにさせて逃げられないようにしたり、

そうして、

自分のところに留めたとして

「それで良いの?」

と、僕も思います。

かまうのが面倒なら、早く教えて。私だって暇じゃないんだから。

は、やっぱり、宇多田ヒカルの「Movin' on without you」

Movin’on without you

Movin’on without you

 

ですが、執着するよりも、次を探すべきですよね。

 

そうは解っていても「行かないで。」と言いたくなる気持ちもあるよ。

と言うのが中島みゆきのうたであるわけですね。

 

気概と、実際の心の動きには埋められない隙間がある。

その隙間をどう埋めるかが、人それぞれの個性として、自分の人生を形作っていくのだな。と思う。

気概だけを押し通して生きていくのはつらい。

かといって、心の赴くまま、我を通してもシアワセにはなれない。

(金銭的に裕福な人が、みな幸福なのか、と言うわけでもない。)

 

いろいろ、考える秋の夜長でした。

お休みなさい。