daniel-yangのブログ

メインブログ「受動態」(読書感想文ブログ)とは異なる内容を気まぐれで記します。

真夏の夜の夢

せっかく買ったので、ブログネタにしておこう。
 

切っ掛け

は、結婚行進曲をちゃんと聞いた覚えがなかったので、ちゃんと聞きたいと思いました。
二十代の時に、高校の同級生の結婚式でBGMを全部ピアノで任されて、指定された二十曲あまりのうちに結婚行進曲が二曲ありました。ピアノアレンジは自分でも弾いたことがあったのですが。
ワーグナーのは、こんなの

 
メンデルスゾーンはこれです。

 
YouTubeって何でもあるな。
今ピアノ弾くとしたらラジオ体操とか、気軽に弾いて楽しめるかも。
と思ったら、あったよ(笑)

 
ところで、

結婚式の目的

って「友人、知人に世話になる。借りを作る」ことにあるな。
と、つくづく思います。
自分の結婚式で、人にお世話になったことはほとんど思い出せないけれど、
やつの結婚式のBGMは「全部俺のピアノ」二十曲以上。てのは、忘れらんないわよ。
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あと、カメラマン任されて、牧師さんに
「指輪アップは、今しか撮れないから、ほれ。」
とか言われて接写したりとか。これも高校の同級生の結婚式だったな。
実兄の結婚式でピアノ弾いたときの教訓は「親族はやめておけ。」だった。
余興ではなくて、プロに任せることもあるスタッフ的な役目を引き受けると、
「親族挨拶」とか「挨拶の際には横に並んで」とか、気もそぞろでやってらんない。
カネで雇われるわけではないので、ご祝儀、普通に二枚とか三枚とか(親族だともっと多い)包んで、あれって「お食事差し上げます。」て招待状に書いてあるじゃない。だから食べると「なんで、BGM担当者が食ってるんやねん。」て視線浴びるし。
と言うわけで、世話した相手の結婚式は忘れられないわ。
ピアノは、自分の実力がわかった。楽譜があれば何とか弾ける。一所懸命練習すれば、なんとか人に聞かせられるレベルで弾ける。とわかった。
カメラの方は(当時はまだデジカメがショボかったので、フィルムカメラ二台で撮りまくったのをフィルムスキャナでデジタルにする設備を所有していた、腕よりも機材の勝利なのだけれど)喜んでアルバムまで作って差し上げたけれど、「そんなに沢山いらない。」と言うことで、自分で持っています。良い作品だな。と思います(汗)
どちらも、完成させた唯一の作品(僕の人生での位置づけ)です。
他で言えば、ピアノは(人に聞かせられないような演奏でも)弾けば自分が楽しいし。
写真は、このページにも貼り付けているように、人様の著作権を侵害する心配がない、豊富な素材としてストックがたくさんできています。
 
いつまで経っても、彼と彼女がうまくやっているのかな?と気に掛けるようになります。
僕がカメラマンやった結婚式のカップルは、今でも付き合いがあり(来週会う。)順調に子どもも成長していて、結構だ。

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ピアノを弾いた結婚式のカップルは、当時僕が結婚していたやはり高校同級生の彼女の親友だったので、別れた後の音信は途絶えている。知ろうと思えば、高校同級生なんだから、聞けるんだけれどね。
僕自身の結婚は、失敗だったけれど、刃傷沙汰とかにはならずに、ふつうの人の顔をして過ごしてますよ。

ワーグナーの結婚行進曲

は、ワーグナー自身の台本によるオペラ「ローエングリン」の中の一曲。
アーサー王伝説の一節をモチーフにワーグナーがオペラを書いたんか。えらいこっちゃ。

メンデルスゾーンの結婚行進曲

は、シェイクスピアの戯曲「夏の夜の夢」<真夏は「midsummer(夏至)」の誤訳だとして、最近は「真夏の夜の夢」と言わずに「夏の夜の夢」と言うそうです。)を元にした劇付随音楽。17歳のメンデルスゾーンシェイクスピアの戯曲に着想を得て「序曲」を作曲したところ、時のプロイセン王が気に入って、ワーグナーに対し勅命で作品全体を通した作曲させたのが、当「劇付随音楽」と言うことらしいです。
僕が知っている「真夏の夜の夢」は、北島マヤがパック役をやった劇中劇のあれですよ!
で、買ったCDの結婚行進曲は当たりでした。華やかで豪華な感じです。気分も盛り上がります。
で、ついでに買った劇付随音楽で檀ふみ演じるパックは(映像はほとんど見たことないんだけれど)北島マヤの演技が音声になっている感じ。外連味のある(って、あたりまえなんだけれど)わざわざ劇場に足を運んだ聴衆に対して、ちゃんと客として扱って、テレビで言えば前説みたいなレスポンスを呼びかける様は、楽しい。
買って良かったな、と思います。
ちなみにこのブログやtwitter(@DanielYang20)で、amazon他いろいろ貼り付けていますが、アフェリエイトではありません。
画面が賑やかになって良いのと、商品の説明代わりで貼り付けているだけで、特に僕のお小遣いにはなりませんのでご安心を(て、心配なんかしねぇか。)