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daniel-yangのブログ

メインブログ「受動態」(読書感想文ブログ)とは異なる内容を気まぐれで記します。

怒って言うことは、怒らずにも言えるはず。

誰かが何かをして怒りがこみ上げて来る事があります。
そう言う時は、相手に善処を促したいと思う事が多いと思います。
そこで、相手に何か言う事になります。

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相手との関係によりますが、自分が強い立場なら、”叱る”と言う形になります。
叱る立場に無ければ、苦情を言う形になるかも知れません。
立場が弱ければ、哀願するような形になるかもしれません。
いずれも、感情を込めて言う事になる場合が多いと思います。

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ここでふと考えます。
ここで言うことは、怒って言うことも出来ますが、
怒らずに言うこともできる。
と。

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怒って言うことは、怒らずに言うこともできる。
ところで、自分が怒るのではなく、近くにいる人が怒っているところを考えてみます。
たいがい、その人が怒っていることはよく解ります。
怒りの感情って表現しやすいですよね。

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怒っていることはよくわかるのですが、何に怒っているのかは、よくわからないことがあります。
尋ねれば、教えてくれるかも知れません。
でも、怒っている人に、
「どうして怒っているのですか?」
と尋ねるのは憚られるように思います。
聴かねばならぬ事情が無いかぎり、関わり合いになりたくはないです。

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再び、自分が怒った場合に戻ると、
怒って、誰かに何かを言う必要がある場合は、
怒りをあらわにするよりは、
怒らずに言う方が聴いてもらえるような気がします。

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そう言えば、僕が小学生だったとき。よく怒る先生がいた。
その先生が怒りだすと、先生が怒っていることはすぐ解った。
でも、何に怒っているのかはよくわからなかった。
そこで、内容はともかく、
「あやまりなさい。」
と言うことならば
「ごめんなさい。」
と言った。
何かをしろ。と言うようならば、とりあえず、机に戻って教科書を開いてみた。
うまく行くと、その先生は
「さいしょから、そうすれば良いのだ。」
と言うし、
うまく行かなければ
「おまえは、何回言っても解らないのだな。」
と、さらに怒られた。
今、思い返すと、その先生は怒ることは出来たのだけれど、児童を指導することはできていなかった。

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怒ると脳内にアドレナリンが分泌されるそうですが、
十五分ぐらい経つとアドレナリンの血中濃度が下がってくるそうです。

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ただ、怒りたいだけなら、
叱ったり、怒鳴ったり、泣きわめけば良いですが、
何かを相手に伝えたいなら、すこし時間を置くのが良いようです。

 

「あ、俺怒ってる。」
と気づいたなら、十五分待ってから、
「ねぇ。」
と話しかけるのがよろしいかな。

 

と考察した平日の夜更けでした。
 
二月も終盤に差し掛かり、そろそろ春一番が吹く頃でしょうか。
楽しみな季節です。
皆さんも、楽しい春をお迎え下さりませ。